【空手の家庭教師】現役の全日本選手が教える空手の個人レッスン

瀬戸口　芳和（せとぐち　よしかず）
1980年3月20日生／宮前区出身・在住／神奈川県立多摩高校・青山学院大学 卒業

日本遊育研究所 護身カラテ教室 主宰／日本遊育研究所 主任講師・ディレクター
／空手道一武会 支部長／私立高等学校の空手部指導員（世田谷区成城）

父·瀬戸口清文が設立した日本遊育研究所で日々、幼児の運動あそびについて研究、実践している。
空手指導歴15年。3年で黒帯（現在は弐段）を取得し、同時期に少年部の指導をスタートした。
2024年「湘南カップ」にて【形部門 優勝】【フルコンタクト空手部門 準優勝】と２部門で受賞するなど、45歳の現在も現役選手として活躍中。
沖縄剛柔流と松濤館流の伝統形にも造詣が深く、教え子も都内をはじめとする全国の大会で多数受賞している。
剣道（弐段）経験も含めると、のべ30年以上もの武道経験がある。主に幼稚園や障がい児施設などで護身カラテを指導。「姿勢」「あいさつ」「身のこなし」を合言葉に親子・友達同士の心の交流や体を動かすことの楽しさを伝えている。
『The☆運動あそび』などの幼児の運動あそび教材編集を多数担当してきた経験を持つ。
プライベートでは小学生の娘（13歳、9歳）の父親。毎日の晩酌が楽しみ。好きなお酒は芋焼酎。